ANA国内線【PR】
< 前のページ次のページ >
いよいよ終焉/ようやく終焉
現況においてさえ
百貨店やショッピング・モールのフード・コートで売られている
お惣菜やパンやスィーツなどは
実は高いのです。
数百円なんで、フツウに財布を開いてしまいがちですが
実は高い!
一方でセブン・イレブンあたりが
自社ブランドで廉価な商品ラインを充実させていっているわけですから
その差異は 日増しに鮮明になっていっているように思います。

そして、数年後には消費税の値上げです。
その前も電気代も上がります。

でも、急に不動産に係るコスト、つまり家賃は下がりません。

フードコートのお店は
自分たちの販売価格についての消費税も上げなければならないし
原料費、材料費、燃料負担など
すべてについて負担増になるわけです。

つまり

百貨店やショッピング・モール。
採算が取れているのは、フード・コートだけなんじゃないかと思うような現状ですが
消費税の値上げ前後で
こちらも危うくなっていくんじゃないでしょうか。

だって、値上げ必須です。
自分のところに材料、原料納めてくれている業者さん、問屋さんも
例外なく値上げ。
工場から各店舗へ配達するクルマのガソリン代も値上げ
そしてテナント料は下がらず、そして値上げ…

それが「消費税値上げ」の怖さです。

もともと

中流とはいっても上位層以上に向けて商いをし
マスプロ化を避けてきたところなら別ですが
看板を汎用化するかのように チェーン展開してきたところほど 
厳しいことになるでしょう。

(つまり、昔ながらの職人さんのところは 案外、大丈夫というわけですが…)

最近は、チョコチップの入ったステックパン数本と
小さなメロンパン数個
それに卵蒸しパン1個買っても
セブン・イレブンなら300円しません。
DONQのパン、確かに美味しいですが
ポム・ド・テール1個が210円です。

たぶん、庶民層の消費者は
百貨店やショッピング・モールのフード・コートから離れるでしょう。

ただでさえ、これからは年金生活者ばっかりになっていくわけです。
若年層の就業も安定しません。

ヒカリエでしたっけ。

ああいう再開発建物が華々しくデビューして なんていう時代も 
いよいよ終焉が近づいているようです。

(ホントはとっくに終わっているし
 それに気づいている企業はとっくに、このビジネスモデルからは
 撤退してるんですけどね)
# by at_masaqui | 2012-05-20 21:27 | お金と商い
再開発な感じ
地元では 1つ100円で売られているメンチカツを
パニーニにはさんで
スカイツリー併設のショッピング・モールで販売すると
その価格は630円になるそうです。

たぶんメンチを揚げてるおじちゃんが
急に儲かったわけでもなく

(むしろ泣かされてる可能性が高いですよね。開業記念とかなんとか、いわれて)

お店の経営者も
それなりに、カツカツで この価格つくってるはずなんですが…

さて

この価格を みなさんはどう受けとるんでしょう。

僕はね、
遠くで眺めているだけで充分です。

(眺めたいわけでもないんですが
 オヤジの墓参りしてると、視界には入ってきちゃいますからね)

# by at_masaqui | 2012-05-19 22:36 | お金と商い
「敬老」な感じへの転身
もう どうしていいか判らないんでしょね。
そのあたり 同じ工業生産時代の生まれとしては
同情しなくもありませんが

団塊の世代のおじさんたち
「もう65歳のじいさんだし」とか
急に「敬老」な感じへの転身というか…
つまりは、こういう状況つくるだけつくって
勝手に「後はよろしく」と
船を降りていくようです

(ゼミ・リタイヤとかね。引退な感じのこと いう人 増えました)

うちのひいばあちゃんなんか
90歳過ぎても立派に一家の身代引き受けてましたけどね。
関東大震災も、昭和恐慌も、敗戦も乗り越えて

その間、時代だって目まぐるしく変化してたんだと思うんです。

それでも、みんなのために頑張ってたな。

結局、高度成長期っていうのは精神的には
「まるっきり子ども」っていう高齢者つくり出しただけなんですかね。

まぁ、それでも「年金いらない」とか
いってくれるんなら別ですけど
それについては「貰う権利がある」ってな話になるんでしょうしね。

とにかく、
彼らがいなくなるまでは、この国も大変でしょう。

ある意味「地獄」かな。

# by at_masaqui | 2012-05-19 21:43
いよいよ
やっぱりね…

苦手なことを苦手のままにやり過ごして
そういうことは
誰か 得意な人がやってくれるだろう
自分は自分の得意なことだけをやっていればいい…

みたいな

バブルっぽい就業スタイルは
街場でも
完全に通じなくなってきたようです。

僕らくらいの世代でも
変わりきれない人は
どんどん引導渡されていっている…

(そうでなければ、その人に引導渡せない「会社」の方が潰れちゃってるようです)

でも、こういうところをシビアにしていかないと
若い人たちに申し訳ないですからね。

# by at_masaqui | 2012-05-18 15:11 | Life Design
夢の時代
80年代のはじめ
僕らが大学生の頃
今みたいにモバイルな電子機器が発達し
インターネットな時代がくることを

「マルチメディア社会の到来」

なんていって、大いに夢を語っていたものです。

みんな会社に行かなくても済むようになるとか
喫茶店(当時はまだ喫茶店だったような気がしますね)で音楽つくって
クライアントに送信…

あとは遊んで暮らせる みたいな

そういう夢。

でも、実際に cafeやマックの窓際で
モバイルのPC コンセントにつないでいるのは
たいていが営業さんで
書いているのは
「お疲れさまです」か「いつもお世話になっています」のメールばかり。

東海道新幹線にもコンセントつきましたが
モバイル使っているのはスーツ姿の方ばっかりで
みなさん、やっぱり「仕事の段取り」のメール打つのに忙しい…

クリエイティブにも、フレキシビリティーにも
ほど遠い感じです。

むしろ、WI-HIがあるおかげで
出張の移動時間にさえのんびりしているわけにはいかなくなってしまった…

(ケイタイなら電源切っておくこともできるのにね)

返って、そんな感じ。

つまり、僕らがマルチメディア社会という夢に描いた時代が
実際にきてみたら
OFFな感じの時間にまで「仕事時間」が浸食してきただけだったと

結局は、そんなオチがついただけなのかもしれません。

(もう「24時間 戦えますか」の時代じゃないのにね)

1回だけ
cafeでガレージバンド開けてる若い人に遭遇したことがありますが
その1回きりです。

若い人には、あの頃の夢を「正夢」にするように
この情報時代を使いこなして欲しいと思うのですが

…どうかな。

現実的には、なかなか難しいのかもしれません。

社会って大きいですからね。
自分一人じゃ、抗しきれないところがありますからね。

# by at_masaqui | 2012-05-16 02:13 | Life Design
< 前のページ 次のページ >